Compare

中古を買って直すのと、
新築を買うのと

「中古のほうが安いですよね?」
物件価格だけを見れば、そのとおりです。
ただ中古は、買ったあとにお金がかかります。 比べるなら、総額と、住みはじめるまでの期間で見てください。

物件価格ではなく、
総額で比べてください

中古住宅を検討されるとき、抜けやすいのが次の費用です。 物件価格が新築より500万円安くても、これらで埋まってしまうことがあります。

リフォーム・リノベーション費用
水まわり、内装、断熱。どこまで手を入れるかで大きく変わります。 見た目だけ直すのか、給排水管や電気配線まで替えるのかで、金額の桁が変わることもあります。 住みはじめてから不具合が出て、追加でかかることもあります。
仲介手数料
売主が個人の中古住宅では、仲介手数料がかかります。 新築建売でも仲介の場合はかかりますが、価格帯によって金額が変わる点は同じです。
耐震・断熱の改修
1981年5月31日以前に建築確認を受けた建物は、いまの耐震基準(新耐震基準)より前のものです。 住宅ローンや税の優遇を受けるために、耐震改修や証明が必要になることがあります。 断熱についても、古い家は光熱費が想像以上にかかります。
住みはじめるまでの家賃
リフォームには工事期間が必要です。設計・見積り・工事で数か月かかることもあり、 そのあいだの家賃は、比較のときに忘れられがちです。
当社では、中古の物件価格+想定リフォーム費用+諸費用+工事期間の家賃を足した数字と、 新築建売の総額を並べてお出しします。そうしないと、比べたことになりません。

リフォーム費用は、
どう用意するか

ここが中古のいちばんの難所です。物件の代金とリフォーム費用は、支払う時期が違います。

  1. 1 リフォーム一体型の住宅ローンを使う 物件代金とリフォーム費用をまとめて、住宅ローンとして借りる方法です。金利が低く期間も長く取れます。ただし住宅ローンの申込みまでにリフォームの見積りが必要で、段取りに時間がかかります。取り扱いのある金融機関を選ぶ必要もあります。
  2. 2 リフォームローンを別に組む 住宅ローンとは別に借りる方法です。手続きは簡単ですが、金利が高く、返済期間も短いのが一般的です。月々の負担が想像より重くなることがあります。
  3. 3 現金で払う いちばん単純ですが、手元のお金が大きく減ります。入居後の備えが足りなくなっていないか、ご確認ください。

※新築建売は、物件価格に建物が含まれているため、この段取りが要りません。手続きの手間という意味では、新築のほうが単純です。

どちらが向いているか

新築建売が向いている方

  • 入居時期が決まっている
  • 総額を先に確定させたい
  • 手続きをできるだけ単純にしたい
  • 設備の保証を重視する
  • 当面、修繕にお金をかけたくない

中古+リフォームが向いている方

  • 立地を最優先したい(新築が出ない地域で探している)
  • 土地の広さを重視する
  • 間取りや内装にこだわりがある
  • 時間に余裕がある
  • 建物の状態を見極める心づもりがある

とくに「その地域に新築が出てこない」という場合、中古は有力な選択肢になります。立地は、あとから変えられないためです。

戸建て住宅の外観
戸建て住宅の外観。※写真はイメージです。

当社ができること、
できないこと

できること

  • 中古住宅の売買仲介(新築だけの会社ではありません)
  • 中古と新築を、総額で並べて比較する
  • リフォームのご相談をうかがい、施工会社をご紹介する
  • リフォーム一体型ローンを扱う相談先のご案内
  • 建物の状態について、確認しておくべき点をお伝えする

できないこと

  • リフォーム工事そのもの(当社は施工をしていません)
  • リフォーム費用の見積り(施工会社が出すものです)
  • 建物の耐震性の診断(建築士・専門業者の領域です)
  • 「この家はあと何年もつ」という判断

当社はリフォームの施工をしていません。ご希望をうかがって施工会社をご紹介するところまでです。工事の内容と金額は、その会社とお決めいただきます。

よくあるご質問

中古住宅も紹介してもらえますか?

承っております。当社は新築建売住宅を中心に扱っていますが、中古住宅・マンション・土地の売買仲介も同じようにお手伝いしています。「新築の会社だから中古は勧めないだろう」と思われることがありますが、そういうことはしていません。ご希望の地域に新築が出ていなければ、中古から探すのが合理的です。

古い家は、住宅ローンが組みにくいと聞きました。

築年数によって、借入期間が短くなったり、条件が付いたりすることがあります。とくに1981年5月31日以前に建築確認を受けた建物は、いまの耐震基準より前のもので、住宅ローン控除などの優遇を受けるために耐震基準適合証明が必要になる場合があります。ご検討中の物件の建築確認日は、当社で確認できます。

リフォーム費用は、いくら見ておけばいいですか?

当社から金額を申し上げることはできません。建物の状態と、どこまで手を入れるかで大きく変わるからです。目安を口にして、実際の見積りと違ったら、お客様の計画が狂います。物件を絞る前に施工会社に見てもらい、概算を出してもらうことをおすすめしています。ご紹介できます。

雨漏りやシロアリが心配です。

もっともなご心配です。建物の状態を専門家が調べる「インスペクション(建物状況調査)」という仕組みがあります。費用はかかりますが、買ったあとに数百万円の工事が必要と分かるより、先に知っておくほうが安全です。ご希望があれば、調査を行う事業者をご案内します。当社が診断することはできません。

結局、新築のほうが安心ということですか?

手続きの単純さと、当面の修繕費という点では新築が有利です。ただし「安心」で決めるより、総額と立地で決めていただきたいと思っています。ご希望の学区に新築が出ていないなら、中古のほうがご家族にとって良い選択になります。当社はどちらでも同じようにお手伝いします。建売住宅と注文住宅のちがいもあわせてご覧ください。

エリアごとのご案内

通勤のしやすさ、価格の目安、地域で気をつけたいことを、市ごとにまとめています。

Contact

総額を並べて、
比べてみませんか。

中古と新築、どちらも同じ物差しでお出しします。
そのうえで、ご家族に合うほうを選んでください。

  • ご相談は無料です
  • 中古住宅の仲介も承っています
  • リフォームの施工会社もご紹介できます
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